今日のQ 「6 ジャンクフードでハゲる?」
A
「Yes」
ジャンクフードは、西欧型食生活のエッセンシャルオイルです。このようなカロリー過多の食品を日常的に摂取していると、人体は肥満し、早く老化してしまいます。子どものころから食べていると、成長期が前倒しになり成熟は早まります。生活習慣病(成人病)もかなりの若年から訪れる傾向があります。となれば、当然、「男性の自然な老化現象(by 某毛髪治療クリニックの医師)」である若ハゲ(男性型脱毛)のスイッチもかなりの前倒しで入ることでしょう。
また、ジャンクフードには、その安価を維持するために、劣悪な食材を使っているものが多いというのが気になります。農薬には環境ホルモン作用が疑われるものが多数使用されているでしょうし、あるいは家畜にはダイレクトに女性ホルモンをはじめとするホルモン剤などが使われています。こういうものが人間の体内ホルモンバランスにどう影響を与えるのかは非常に謎です。女性ホルモン様の働きをする環境ホルモン類が、男性型脱毛を抑制してくれるなら、まあ……ありがたくなくもないですが、残念ながらそういうデータはありません。はっきりしているのは、男子胎児が母親の胎内で環境ホルモンを浴びると、男性ホルモンレセプターの感受性が跳ね上がってしまうということだけです。こうした胎児は、若年性前立腺肥大症、もしくはガンになりやすくなるようです。(from 『奪われし未来』シーア・コルボーン著)。ということは……未来の子どもたちはいっそう若ハゲに悩まされるのでしょうか……? ですので、とりあえず妊娠中のお母さんは、カップラーメンをプラ容器で食べないでおいてあげてください、子どものためにも。
『スーパーサイズミー』(モーガン・スパーロック監督)という、一ヶ月間マクドナルドの商品しか食べなかったら人体がどうなるか実験するチャレンジャーな映画がありましたが、あれなどは予想を超えたスピードで、ジャンクフードが内臓へ負担をかけることを証明しておりました。(ネタバレすんませんが)ラスト近くでは監督兼被験者の青年は、肝硬変レベルの数値が出て生命に危険信号が点灯、容姿も変わり、腹がぼてっと出て、顔色も悪くなり……髪にもハリがなくなり、やや薄くなったのでは、とすら思わせられます。髪は基本的に生命に不可欠というものではないので、体に異常があるときは、弱ったり脱落したりしやすいものです。
あの映画では一ヶ月限定ということだったので、被験者の髪も今頃は艶やかさを取り戻しているでしょう。ジャンクフードには、カフェインや糖分といった麻薬的(ジャンキー)要素がてんこ盛りです。いっぺんハマるとついつい何度も食べたくなるものです。あのこってりした下品な味がダイレクトに脳髄によみがえる……そんな経験は誰しもがあるでしょう。 だが、そうはさせない、といきたいもんです。安くてうまくて健康に良いものなら他にもいっぱいある(?)のだから、ジャンクフードには細心の注意を持ってつきあうようにしましょう。
次回のQ 「7 市販の育毛剤は若ハゲ対策になる?」
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