その広告大丈夫ですか? 2
先日、雑誌でとある健康食品のことを書いたら、その後秒速で社長が逮捕されて、我ながら驚きました。
「鈴蘭サジー」のアサヒ産業ですね。
でも、よくわからないのは、なんで名古屋の会社を神奈川県警が逮捕するんでしょう。
しかも、神奈川県警の報道資料では、被害例は「栃木県の女性」になってました。
まあ、どこの警察がどこの県の犯罪者を挙げても、別にかまわないんではありますが、どっか不思議です。
「芸能人が、チラシに無断で使われて被害にあった」というネタも合わせて報道されていましたが、テレビ朝日だけ、芸能人が載ったチラシをそのまんま放送していて、後のテレビ局では、チラシには丁寧にモザイクかけてるんですね。
こんなところ、こうテレビ局の肝っ玉の太さ(?)がちとかいま見えて個人的に面白かったですね。
さて、詰まるところ、広告に惑わされないため、あるいは悪徳商法に惑わされないために、どうすりゃいいのか?
細かく挙げていっても限界があるように思います。もう原則論でいきます。直感を信じる。これにつきるのではないかと。ちょっとでもおかしい、何か不安だ、と感じたら、もう逃げる。絶対、相手の論理に乗らない。対象が人だろうが、本だろうが、チラシだろうが、同じことです。
例えば、今や株だの投資が流行ってますが-----個人的にはちょっと過剰な「広告」が多いなと。
素人だとそこまで大きな勝負に出られるわけでもないから、負けてもたかがしれているんでしょうが、この脅迫的なマネー運用ブームはどうも居心地が悪いですね。まあ、運のいい1%を大きく取り扱って夢をばらまくのは、インチキ会社に限らず、あらゆるメディアの常套手段なので、気をつけるのにこしたことはないでしょう。
副作用もなく男性型脱毛は治らない。
果物の汁を飲んだだけで痩せない。
リスクがなく金は儲からない。
同じことではないかと思うんですが、さてさて、いかがなもんでしょうか。
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