2006年2月22日 (水)

ご無沙汰しておりました

たいへんご無沙汰です。なかなか更新できず申し訳ありませんでした。
さて、唐突なお知らせなのですが、
ソフトバンクとフランスの通信局AFP社が立ち上げましたニュースサイト
AFP BBにて、オフィシャルブログを担当することになりました。
国際ニュース絡みの髪関係の記事を扱おうと思っております。
このアクティブログの中にあるオフィシャルブログです。ワールドワイドヘアジャーナルという大層な名前をつけてしまいました。これですね。
ご報告が遅れてしまいましたが11日に一つめがアップされております。
え? というか、もう10日も経ったのか! 

できれば、ブログを統一したいとは思っているのですが、
なにぶんAFP BBのオフィシャルブログとしては、写真を使用せねばならぬため
メインにするにも難しく------。
こちらのブログはもう少し肩肘はらずに、楽に近況報告したいなと考えております。

さて、ひっぱりまくったアメリカ産牛肉の件ですが、
こちらのブログに続きのようなものを書きました。読んでいただければ幸いです。

ともかく、ホルモンは扱いが難しいですね。
昨日は、マルコメが作ったイソフラボン濃度アップの味噌、こちらのトクホ(特定保険食品)認定が、「安全性確認できず」として却下されました。
特に妊娠中の女性と、乳児、幼児にイソフラボン増強食材は与えないように、という警告つきでした。
イソフラボンは、女性ホルモンに近い働きを持ってます。大量の摂取は、ホルモンバランスが崩れ、女性は乳ガンリスクが高まり、子どもは正常な発育が妨げられるおそれがあるとのこと。
成人男性には、確かにあまり影響はないと個人的にも思いますが、男の子どもには影響があるかもしれません。
成長期に、外部から女性ホルモンの強い影響を受け、結果として男性ホルモンの感受性を上げてしまうような働きをさせてしまうとしたら……ちと問題です。精巣やら前立腺やら、髪にも関係あるかもしれません。
ビスフェノールAなどの環境ホルモンの研究では、少なくとも精巣関係への悪影響は確認されていますから、まあ、似たような内分泌攪乱物質であるイソフラボンにも、摂取量によってはそういう可能性はなきしもあらずとは思います。

もちろん普通に豆腐や納豆などの形で食べていれば、そんな摂りすぎるわけもなく、危険も少ないのでしょう。あらゆる天然の食品は、いまだ謎に満ちています。知られているビタミン、ミネラルなど組み合わせても、自然化にある食品と同じものはできません。知られざる栄養素や、成分同士の相互作用があります。それを再現するのは不可能です。イソフラボン単体の摂取で懸念される副作用も、大豆まるごとなどといった形で摂取すれば、緩和されるのかも知れません。

しかし、高濃度サプリとなると、危険が出てきます。
何か単体の成分がいいとなると、そればっかり摂ればそれだけ良くなると思う傾向が、まだ強いので、こういう乱暴な製品が作られては売れるのでしょう。まあ、私も昔サプリにはまったことがないわけでないので、気持ちはよくわかります。
でも、今では、それはあさはかな考えであり、本当に大事なことはバランスだということを理解しつつまります。これは、これから身を守るために必要な知識なのかもしれません。

例えば、今はイソフラボンよりはるかに強力な女性ホルモン作用を持つ天然成分が、女性用サプリメントとして売られていたりします。具体的にはガウクルアなどのタイのマメがもてはやされたりしていますが、あんなのを常用して、ほんとに大丈夫なのか------?
あのイカサマくさい健康テレビ番組とか、さんざん女性の美容に効果的など垂れ流していて、今後、なにかあったらどう責任を取るのか?

「知りませんでした」

がオチです。
でも、知ってても伝えないでしょうね。
予防原則などは、目先の利益の前では吹き飛んでしまうのか。
仕方ないので、私としてはこつこつブログや雑誌記事なんかでつたない反抗を繰り広げていきます。
優しくない商売がこの世から絶滅する日まで。

さて、ブログの件
混乱させて申し訳ありませんが、
応援よろしくお願いいたします!
AFP BBのアクティブログものぞいてみてください。
では、また。

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2005年11月16日 (水)

「僕らはみんなハゲている」

 今日はテレビマンユニオンの方が書かれた『僕らはみんなハゲている』という本の話題です。
 先日、やっと手に入れまして読了いたしましたが、これ、いけますね。フジテレビ系のNonfixという良質な番組がありますが、その取材に大幅に加筆訂正された本とのこと。番組の存在を知っていながら見逃してしまった私にとってはありがたいことです。感想は、素晴らしいの一言でした。
 「ハゲの仕組み」よりも「ハゲの意味」にこだわっただけあって(ここらへん私といくぶん裏表の関係ですね)、業界に対しての突っ込みはかなり鋭い。
 第一部はテレビで放映された部分のダイジェストです。著名人を含むさまざまな「ハゲゆく人びと」のライフスタイルに焦点を当てたモノで、ここもなかなかに面白いのですが、圧巻は2部。
 「誰がハゲを惑わせる」と題打って、毛髪業界の取材を行っていくのですが、この方も私と同様、アデランス、アートネイチャー、リーブ21の体験を受けておられます(どこかの待合室でお会いしてるかも? )。しかし、目玉はその後に続く、リーブ21の(元)客による実話! ちょうど私の著書では消費生活総合センターで軽く触れている部分なのですが、この本では、リーブ21がいかに未承認薬を医者と提携して客に渡しているかという点を微に入り細にいり詳しく説明しております。これを読むと、薬事法違反のそしりも免れないのではないか、ということがありありとわかります。 読めば誰しも、義憤にかられることこのうえないくだりでありましょう。
 たとえていうならば……
 ひたすらストレートに潜入ルポに徹した私の本が北斗神拳なら、こちらは外部から鮮やかに切り裂く南斗水鳥拳のような感じですか(?)。同じ10月うまれの双子のような本と勝手に思っているので(著者は私と同い年ということですし)、興味を持たれた方はぜひ手にとるのを、ぜひおすすめします。
 スポンサータブーなどというあってはならないものが大手を振ってまかりとおり、出版そのものが厳しい状況ですが、このような良質なジャーナリズム本がどんどん出てくれることを祈りたいものです。
 私としても、これからも人の弱みにつけこむ商売の不正には断固対処してゆきたいと思います。 

 ということで、毛髪関連ビジネスの被害者がおられましたら、ぜひ情報提供お願いしたいと思っております。 また、本来健康ライターですので、ダイエット薬から漢方までなんでもかんでも情報をお寄せくださったら幸いです。
 
 そういえば、誇大広告で問題になったサジー、手に入れました。これも「必ず痩せる」「全額返金」だのいい放しの企業だったそうで。今年度の決算で、なんと110億(!)の売上見込だったといいます。業務停止期間が明けて、さっさと計画倒産なんてされた日には、もうお手上げです。役員なんて大変な「勝ち組」なわけですよ。まあ「負け組」としては、気分悪いですねえ。 ルールあっての勝ち負けなら話はわかりますが。 
 そろそろ、日本も企業倫理てものを、もっとまじめに考える時期に来ているんじゃないでしょうか。ルールをもっと厳しくしてもらわないと、やってられません。
てことで、 もろもろ情報ありましたら、皆様、よろしくおねがいいたします。
 

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2005年11月 5日 (土)

<飲む発毛薬>万有製薬に問い合わせ殺到 過大な期待禁物

<飲む発毛薬>万有製薬に問い合わせ殺到 過大な期待禁物  11月4日 (金) 毎日新聞

 記事によると「万有製薬(本社・東京都)には、厚生労働省が承認した10月11日以降、1000件以上の問い合わせが殺到している」とのこと。
 そんでもって、
 「以前から輸入している医師は『良い薬だが過大な期待は禁物』」であり、
 「7年前から輸入している『脇坂ナカツクリニック』(大阪市)の脇坂長興院長は『市販の育毛剤との併用で約8割の患者に改善効果があった。禁煙や十分な睡眠など生活パターンを変えることも必要だ』と指摘する」
 と、こーゆーことらしいです。効くのか効かないのかよくわからんという記事ですが。
 でも、これ、脇坂ナカツクリニックは「市販の育毛剤との併用で」と発言してますけれど、なんなんでしょうかね育毛剤って? 発毛剤のリアップのことでしょうか。いやそもそも未承認薬を輸入しているクリニックですから、リアップなんぞ使う意味がないか。
 ま、どちらにせよ、このクリニックはヘアメディカルグループの大阪支部なので、育毛剤だの、塗布用ミノキシジルなどという生優しいレベルでなくて、飲むミノキシジル(降圧剤「ロニテン」pdf 説明書)を併用しているはずです。この飲むミノキシジルは心臓にゴツイ負担がかかります。降圧剤として使うときも、「かなりの高血圧」で「他の薬が効かないとき」などに「β遮断薬などと併用して」使うものです。どこの国でも毛髪治療薬としては認められていないものなので、いちおうヘアメディカルグループにかかる方はそこらへん肝に銘じて行かれるのがよいかもしれません。効果はミノキシジルを凌駕する最強に近いモノですが、分量をおさえるにしても長期間使用することは、薬を売ってなんぼの医者が言う以上に厳しい面があるように思います。調べ尽くしてから臨みましょう。
 おっと話がそれて肝心のプロペシアについて書けなくなりました。そりゃ「過大な期待は禁物」ですよ。さていつも文が長い長いとおしかりいただくので、今回はこのへんで切り上げて続きは次回に!
   



「双田譲治の 〜果てしなき髪の世界〜」


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2005年11月 1日 (火)

<うがい>風邪予防に効果 京都大グループが初めて実証

<うがい>風邪予防に効果 京都大グループが初めて実証 10月29日 毎日新聞

 ということでまた古いんですが、面白いニュースなものでコメントを。
 うがいの効用を実証したのは、世界初ということ。まずそれに驚いたわけで------今まで、なぜ誰も調べなかったのか? こんな実験すぐできるだろうに、と思うのですが。きっと誰も金ださなかったからでしょうね。
 けど、考えてみれば、誰も実証していないのに「そういうことになっている」から普及していることなんて山ほどあるのでしょう……。私が気にしているサプリメントなんかもそうです。ボランティアを募って、ほんとに効果あるのか調べてくださいよ、と常々思ってるわけです。βカロテンの市場調査を行ったら、喫煙者の発ガン率あがってたつうデータがあるくらいなんですから、もうね、メーカーさん、広告だけに金使わないで、ちっとは調べてくれたらよさそうなもんですが。
 話を戻しますが、今回の実験、面白いことに触れてますね。水でうがいした群には風邪の予防効果が4割減ったのに、ヨードのうがい薬を使った群には明確な予防効果がなかったそうなんです。
 記事によると「メカニズムは不明だが、川村教授らは『健常なのどでもたくさんの細菌がバランスを保っている。薬がバランスを壊すのではないか』と推測する。また水うがいでも、水道水に含まれる塩素が殺菌効果をもたらした可能性を指摘している」
 ということなんですが、塩素の殺菌性をいうならヨードのほうが断然優れてるわけで、常在菌のバランスが鍵である可能性は高いんじゃないでしょうか? 殺菌剤を使っちゃうと、結局のところ、雑菌から身を守ってくれる菌まで殺してしまうわけですから。傷も殺菌剤を使わないで湿らせたほうが治りが早いといいますが(湿潤療法)、あれも同じですね。で、ヘアケア。頭皮のためにはごつい洗浄剤で洗えばいいってもんじゃないというのは、ここらへんと結びつくように思います。
 さてまた話を戻すと、うがいに際してヨードの使用を推奨している厚生労働省結核感染症課は「あくまでも通説に従っていた」とコメント。では、明日から通説は変わるのでしょうか? インフルエンザのシーズンが到来。私も機会があったら、医者がうがいについてどう指導するか、病院でチェックしてみることにしましょう。変わらずにヨードが出るような気がするんですが……。

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2005年10月28日 (金)

<発毛剤>国内発売延期

<発毛剤>国内発売延期 「出荷体制を整備に時間かかる」(毎日新聞) - 10月25日

 25日とちと古いニュースですが。
 「予想以上に反響があり、出荷体制の整備に時間がかかる。医薬品である以上、安定供給しなければならない」とのこと。出荷体制のうんぬんは、発売日当日に取材したときおっしゃっていましたが--------。やはり反響はすごいのか? でも、基本的に「皮膚科経由で供給」とのこと(美容外科とは言われなかった)。と、なると、皮膚科で脱毛治療行うことになるが、アメリカ(ならびに国内でも)一般的にセットとして使われるミノキシジル5%以上の塗布剤(ロゲインなど)はどうなるのだろう? あれは国内未承認だ。一般的な皮膚科でも個人輸入して使うってことなのか? あるいは家でリアップかけてください、とでもいうことになるのか。
 これは難しい。結局、ロゲイン+プロペシアを個人輸入しちゃう人が増えるのでは? なんか行政、片手落ちな気がしますが。いや、それとも大正製薬がこの機に乗じて2%へと濃度アップ作戦に出るのか? 目が離せません。

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2005年10月27日 (木)

今日のQ 「13  胃ガン持ちはハゲない?」


「NO……?」
 いくつかの胃腸科の外科、内科にそれとなくご相談したんですが、どうやら関係はなさそうです。というか「全然注意してないからわからない」けど、特にそんなことはないんじゃないかなあ、という程度のお答えでした……。
 「禿げにガンなし」というこの俗説は古くからあるのですが、昔まじめに取り組んだ人がおりまして、1969年、柿添健二医師が『久留米医誌』に発表した「胃癌と禿頭との関連性」というレポートがそれです。
 これによると、正常人禿頭率に対して、胃癌患者は軒並み禿頭率が低く、三分の一程度ということ。正常人7082人に対して、禿頭が763人(10.8%)。胃癌患者663人に対して禿頭が30人(4.5%)とのことです(「禿頭考」清水ちなみ 中央公論社 1996 を参照)。年代別に数値化もしてあって、面白いレポートになってるわけですが……。でも、これは厳密に言えば、「禿げにガンなし」でなくて、「ガンに禿げなし」。喜んでいいのか悪いのか------微妙っす。
 残念ながら、今回は、この事実すら裏付けられるような印象を医者から得られなかったわけですが------、これはもっと取材するに足る題材です。というのも、肺結核にも禿が少ないというような情報があるようなのです。
 「男性型脱毛の傾向を有するヒトは一般に毛深く、肺内疾患、癌に抵抗が強いようである。脱毛の傾向と、これら各種の疾患に陰陽両面から背景を用意するものが内分泌学的環境、とくに男性ホルモン優位性ではなかろうか」(『毛の医学』 荒尾竜喜 文光堂 1987)とのこと。
 この説が正しいかどうかは検証を待たねばならないですが、男性ホルモンの作用のひとつとしてある種の病に抵抗があるというなら、可能性はありますね。というのは、ある種の病気は男性ホルモンの感受性とはっきり相関があるからです。
 例えば、男性ホルモンレセプターの感受性の強さは、男性型脱毛の発症しやすさを示すだけでなく、前立腺肥大症の罹患しやすさとしても使えます。具体的に言えば、このレセプター遺伝子の塩基配列で、CAG(シトシン・アデニン・グアニン)という並びがいくつか繰り返されているところがあります。ここの繰り返しの数が短いと、それだけ男性ホルモンに反応しやすいということです。それだけ男性ホルモン的データが伝わりやすいというか、小難しく言えば「転写活性」が高く、反応が素早いのでしょう。逆に、CAGが長いと、転写活性が低いからハゲにくいということにでもなりましょうか。(ここらへんこみ入ってるので、自著を参照いただきたいです-----)。
 ところが、このCAGリピートがあまりに長すぎると、(滅多にない病気ですが)今度は球脊髄性筋萎縮症(進行性の四肢筋萎縮、性腺機能異常、女性化乳房)というやっかいな病気が疑われてきます。他、ハンチントン舞踏病(手足の間断ない震えや行動異常を引き起こす病気)などの一部の遺伝性の精神・神経変性疾患は、このCAGリピートが長すぎるため引き起こされるという一面があるようです。遺伝子のCAG配列は「グルタミン」というアミノ酸を作り出す部分で、長すぎるグルタミン(ポリグルタミン)がこんどは細胞毒・神経毒として悪さを働くのでしょう。
 短すぎても長すぎても良くない。どーしましょうかね。いずれハゲ対策にも遺伝子治療が取り入れられてくるでしょうが、難問が山積みです。実際の遺伝子の働きとは、ある遺伝子がある遺伝子に刺激を与え、そらに他の遺伝子を叩き起こし-------と、複雑きわまるメカニズムが横たわっているのです。
 もちろん「今そこにある危機」に対処するのは最優先事項ですが、私は時々、こうも思います。男性型脱毛とは、自然が個々の人間に振り分けた生存戦略のひとつのあらわれであり、ものすごいラッキーな側面もあるのではないか? 貧血起こしやすい鎌形赤血球の持ち主が、マラリアにかかりにくいように? 
 -----髪とは調べれば調べるほど奥深いモノです。


 

次回のQ 「14 猿はハゲる?」




「双田譲治の 〜果てしなき髪の世界〜」


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2005年10月21日 (金)

閑話休題1

 難しいQを建ててしまったので更新がなかなかできません……。「胃ガン持ちはハゲない?」。
 どうしてこんな俗説があるのか? 昔、統計を取って発表した医者がいるからなんですが……なんという迷惑な。胃ガンの人なんて、そんな、頭どころじゃないでしょうに。
 今日はガン研究センターなどに取材の電話かけようと思いましたが、不謹慎すぎるネタのため、なかなかできませんでした。
 というか------仮に胃ガンにハゲが少なかったとして、すすんでなる人がいるのか? という根源的な疑問もありますが……めげずになんとか調べます。ということでしばしお待ちを。
 ちなみに、インディアンの方は調べております。最近、新製品のシャンプーでやたらインディアンを持ち出してきてるのがあるみたいで、私に来るメールなんかにも、時折宣伝がくっついているのですが……。広まっているんでしょうか、このシャンプー? 
 というかあんな悲惨な乾燥地帯でインディアン、しょっちょう髪やら体やら洗わないだろうという気がしますが。「ホホバオイルで汚れを取る」って……インディアンはクレンジング目的で使うんでなくて、乾燥防止で塗りたくってると思うんですが……、まあ、アレですね。私の持論では、シャンプーは添加物より洗浄成分を見た方がいいので。
 けど、ネットの宣伝ページのどこにも書いてないですんですね、洗浄成分。
 思うのは、ネットでこうした商品を売る時って、例えば化粧品だったら全成分表記しなくてもいいのかということなんですな。医薬部外品なら指定成分を、です。
 買う前に成分把握できるように記載されるべきものなら、ネット上でもちゃんと表記すべきだと思うのですが-----薬事法はネット販売では無視されているんですかね。
 そうか、厚労省に取材すりゃいいのか。ということでまた宿題ができました……。やっときます!

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